一人での会食恐怖症
 会食恐怖症を発症してからというもの、全く会食することができなくなりました。
 友人との食事はもちろんのこと、一人で外食するときも、吐き気や悪寒など明らかな不安症の症状が起こりました。
 この記事ではPart1として、苦しめられた1つの症状を取り上げます。

 一人で外食することができなくなることは、外食をしなければいいと考えられますが、なかなか上手くいきません。
 当時22歳。大学院に進学していましたので、まだ学生でしたが、就職活動のためのインターンなどで時間を潰すためにカフェに入るだけでも症状が起こります。
 私は元々、「時間は必ず守る」という信念があったため、遅刻などしないように、約束時間の1時間前には目的地へ到着し、下見をした後にカフェで読書などして過ごすという習慣がありました。それは友人との約束、就職活動でも同じことです。
 会食恐怖症の症状により、私は、その「カフェで読書などをして過ごす」という行動もできなくなりました。

 私の中では、会食恐怖症で最も苦しかったことの1つは、前述のような日頃から習慣としていたことができなくなったことです。
(あくまでも
最も苦しかったことの1つで、他にも多々ありますが、それらに関しては後の記事で書きます。)
 日頃からカフェで読書や勉強をすることは好きでしたので、これは本当に苦しかったです。
 日頃から習慣としていたことができなくなる苦しみ。私はこのことは、精神病の苦しみの要点の1つと考えています。

 精神病を患っていない読者様は、このことについてどのように感じますか?
 また、精神病を患っている読者様はどう考えますか?
 苦しみを理解できる方、理解できない方、また共感できる方。コメントなどで意見を言って頂けると嬉しい限りです。

 次の記事では、友人との食事での苦しみについて取り上げます。

 
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